炎上ズハイ。



月一恒例の無限大トークライブ行ってきました。
レポしちゃいますよー。サービスサービスゥ!!


・叩かないでください
登場するなり、毎度おなじみの立見席の人いじり。
敦「あそこの人たちは当日券の人なんっすか?」
慎「え、前売りなのにそこまで追いやられてしまった?」w
そもそも無限大の席について分かってない2人。
敦「自由席? 番号とかってついてんの?」
慎「ついてないのね?あ、ついてるよね。」w
敦「お前らここで何年やってんだよって」ww
そして今回から以前の無限大と同じく外から見えるように変更。
敦「だから開けてた時と同じようにたぶん変な奴が外から
  ゴンゴンゴン!ってしてくるんですよ」←絶対いるww
慎「怖いB-BOYみたいな奴がね。やめてほしい、萎縮するから」
敦「俺らそういう文化ないからね」w


・行間信仰
最近2人で頻繁に更新しているブログの話へ。
敦「あーその話する?」
慎「しゃべりたーてー!」←「しゃべりたくて」って意味?w
敦「たーて?!」w
敦彦さんから発案し、ブログをなんとかしようと話し合ったそう。
敦「ブログって大事だよねって」←今更w
慎「あのブログ嫌いのあっちゃんが」
慎吾はブログが炎上してた時は頻繁に更新していたが、会社側からの要望で
コメント欄を閉鎖したとたん、ぱったりと更新しなくなり。
敦「慎吾くんにとって、ブログ更新のエネルギーは炎上なんですよw
  『炎上してる〜! フ〜ゥッ!!』って」ww
更新しようと決めた日から、敦彦さんはちゃんと更新していたが
慎吾はしばらく全然更新せずw
敦「慎吾が遅かったんだよ、俺が早かったわけじゃなくて。
  俺すげー更新したい奴みたいじゃん」w
慎「何を書こうか方向を考えてたんですよ」
敦「いらねーよ!!」w
慎「慎吾ちゃんもたまにはいろいろ考えるから。今は料理も1日1品ブログにね」
敦「え、マジで?!」
慎「やってますよ、見てー!!」ww
敦「いや、ざっくりタイトルは見てるよ」w
いきなり行間を空けた方がいいと主張する慎吾。
慎吾曰く、アクセス数の多いブログはみんな行間が空いているらしいw
敦「いやそれだけじゃないと思うよ、内容がいいからだと思うよ」
慎「いやいや、内容なんかないから!」←オイww
敦「じゃあ俺鬼ほど行間空けたろか!『うわー4ページ目に2行目っすか』みたいな」ww
アクセス数の多いはんにゃの川島くんやフルポンの亘くんも行間空けてる、と主張する慎吾。
敦「はんにゃとフルポンは今ぐいぐい行ってるからだろ」
慎「いやいや行間のおかげだよ!!」w
敦「お前のその行間信仰ナニ?!」w
再開した頃はランキング100位圏外だったのが、今は12位まで上がってきた慎吾ブログ。
敦「俺慎吾って本当に怖いと思った。慎吾って味方にしてると落ち着く奴なんだけど
  敵に回すと超怖い奴なんだよ」←脈絡もなくいきなりw
以前やっていた「逃走中」の時も思ったけど、無邪気なようでいて実はめちゃめちゃ
怖い奴だと最近改めて思ったらしい。
敦「それってポリシーがないから…」
慎「グサっとすごいこと言うね!」w
敦「例えば殺し屋でもポリシーのある殺し屋は『俺はこういう殺し方はしない』って
  なるけど、ポリシーのない殺し屋は怖いからね!何でもありで殺ろうとするから」
慎「それがブログとどう関係してくるの?」
敦「即効ではんにゃの写真アップしただろ! 俺怖かったわもう」ww
慎「はんにゃいたら、目の前に甘い汁あったら吸いたいじゃん!!」w
はんにゃブログのアクセス数を超えたい慎吾ちゃん。
その手法がはんにゃを載せるというこなきっぷりww
でもそれは理にかなってると主張する慎吾。
慎吾ブログを見た人が川島くんブログへ→慎吾ブログにはんにゃが載ってることを報告
→はんにゃファンが慎吾ブログに来る→アクセス数アップ!
慎「金田を探せ!みたいになってんですよ」w
敦「ウォーリーみたいになってんだ」w
コメント欄の開放は1年目の時以来で、ちょっと緊張していた敦彦さん。
書き込みの内容を見たところ、「荒らしとかあって傷ついたら無理しないで
すぐ閉じてもかまいませんよ」と心配する書き込みがw
敦「俺めっちゃ心配されてんの。『この子大丈夫かしら』みたいな目線で」w
慎「まだ荒らしないでしょ。僕なんとなくチェックしてますけど」
敦「俺のブログはおろか、俺のコメントまで?!」w
経験者の慎吾ちゃん曰く、分かっていても最初は荒らしコメントは心にくる。
それが増えていって嫌だと思った時期はあったと。
慎「いくら俺だって最初からカモーン!じゃないよ」w
それが積み重なっていろいろあった挙句「炎上ズハイ」に突入したらしいww
書き込みの内容がコンビでも全然違う、と慎吾。
慎「パっと見でいうと(慎吾)絵文字めっちゃある、(敦彦)絵文字全然ない」w
文面も明らかに違う。どっちが良い悪いじゃなくて。
慎「僕の方は『わー慎吾くーん、更新ありがとー(ハート)かっこいいー!』みたいな」
敦「お前コメントの中で一番嬉しかったやつ言ってんじゃねーぞ」w
対して敦彦さんの方は女性でも深い書き込みが多い。コメントも長め。
慎「僕の方はふわっとしてる」w
でも初コメントが多くて嬉しい、と慎吾。
ただ読んでると、ファンではなく慎吾を長野県人として見てるだけの書き込みがあったりw
敦「それは峰竜太さんでも良かったんじゃない?」w
客席に書き込みしたことがあるかと尋ねる2人。意外と少ない書き込み経験者w
敦「じゃぜひ今日帰ってから炎上させるなりねw この数が悪意を持ったらもう炎上どこじゃないよ」
慎「ダメ!もう今回は俺は煽らないよ」
敦「俺が特に煽ってたからなw」(パタパタ扇いで火を起こす真似ww)
慎「火がバンバン上がってたから」
真面目に書き込みしてる人もいるので、今後はライブでも一切煽らない、と慎吾。
慎「だってもしかしたら、スパイが混じってるかもしれない」
敦「この中に? お金払って? そいつもうファンだろ。嬉しいわそんな奴」ww
↑確かにそれはもうアンチじゃなくファンだねw アンチとファンは紙一重だけど。


・号泣じゃないっすか
慎吾のバニラ嫌いと同じく、敦彦さんが苦手なのが「怖い話」。
子供の頃から避けて通ってきたけど、実はめちゃめちゃ怖がりな敦彦さん。
「リング」が流行った頃、弟がビデオに録画してたので、話題になってるから
とりあえず見てみようと思ったが…
敦「2分くらいでまだ貞子も何にも出てきてないんだけど、パっと止めて
  『あ〜!!』って」w
ホラー映画は画面が暗くて、光の使い方とかがすでに怖い。
敦「普通にガラって襖開いて普通の人が出てきたところで『はー!』ってなって
  『あーもうダメダメ』って」w
そしてお化けという概念がなければふとした現象を怖いと思うことはない、という
持論に基づき、怖い話をシャットアウトしていたらしいw
敦「稲川淳二さんなんてもう!こうやってこうよ!」(手で相手の顔を押すジェスチャーw)
しかし、番組の企画で怖い話を語らなくてはいけなくなり、ネットでいろいろ調べて
練習のために後輩に聞かせることに。
敦「怖い話しゃべったことないから。聞かせたことないから!(慎吾に)あんの?!」
慎「あるよ! 普通の生活してたらあるよ」
敦「マジで?! え、したことあります怖い話?(客席に)」客席の大部分が頷くw
慎「いや、あるでしょ!」
敦「…ホントに?w」
怖い話っぽい話し方があるから、それをしなくちゃと思い後輩に話してみたところ
(ここで稲川淳二風にしゃべる敦彦さん。でもほとんどが「フワーッ」とか擬音w)
夕暮れの薄暗い中、入れ込んで話していたら自分で怖くなってきて。
敦「最後のオチあるじゃない?そのオチを後輩に言った時、俺泣いちゃったの」wwww
敦「ぼたぼたぼたーって涙落ちて、そんな状況の中後輩キョトンとしてて。
  『どう、怖い?』って聞いたら、『いや、っていうか泣いてませんか?』」ww
敦「『あ、あぁ、泣いてんだよね』って。『で、話はどうだった?』って聞いたら
  話全然入ってこなかったって。『途中からずっと中田さんの目がウルウルしてて
  最後なんか泣いてるから、中田さんなんかあったのかと思って』」www
なんで泣いたのか考えてみると、よく女子が面白い話をしてる途中で
自分で笑っちゃうのの怖い話バージョンらしいw
慎「それ一番怖いかもしれない。なんか降りて来たんじゃないかって」
↑本当だよw 霊が憑いたかと思うわ。
ホラー映画やゾンビ映画なんかも一切ダメな敦彦さん。
慎「バタリアンとか」
敦「…バタリアンバタリアン言うけど、俺見ないよ!」w
慎「バタリアンは絶対見て欲しい」←本当バタリアン好きだなw
怖い感情をわざわざ味わいたい感覚がわからない、と敦彦さん。
そんな敦彦さんに怖い映画を見せたくてたまらない慎吾。
慎「どうなるんだろ?しゃべってて涙でしょ?…ショワショワショワー」(おしっこ漏らす真似w)
敦「俺がホラーだろw」ww
強制的に怖い映画を見せられたら、どうなってしまうか分からない、と敦彦さん。
お化け屋敷も苦手。でも肝試しは大丈夫。
敦「俺の中で霊とかの情報を入れてこなかったっていう強みがあるから
  暗闇とかはまったく怖くないんですよ」
でも明らかに怖いものを設置してあるのはダメ。
富士急ハイランドの「戦慄迷宮」も仕事で入ったけど、本当に怖い。
逆に慎吾はお化け屋敷とか怖い話が大好き。
慎「ちょっと怖い話してもいい?」
敦「慎吾でも怖い話ヘタだからな」w
慎「怖い話嫌いな人にヘタって言われたら…」
敦「だって慎吾1個くらいしか持ってねぇじゃん。俺何回もその話聞いたよ。
  しかも全然グズグズなんだもん」←ひどい言われようw
じゃあしてみろ、ということで怖い話をする慎吾。
結果、自分はあんまり怖くなかったw 客席も反応は半々って感じ。
(関係ないけど、慎吾が話してる時、敦彦さんがイスに座りながら
客席をぐるーっとガン見しててw そっちの方がある意味怖いw)




つづく。