本当にあった怖い嘘話。



無限大レポ第2弾。


・信じていいんだよね?とこっちが聞きたい
「この流れで言うのもなんなんだけどね…」と切り出す敦彦さん。
ブログが1位になった時、「トータルの大村さんが『慎吾が1位から転落した時に
ブログに慎吾のしょんぼり顔の写メを載せたいから送ってきてほしい』って
せがんでくるんだよー」と言っていた慎吾。 
しかし後日、「このへん!トラベラー」のロケバスで、大村さんが言ってたのは…
敦「あの、もうとぼけ顔してくれてますけどw」(慎吾がえ?っていうとぼけた顔してるw)
敦「『慎吾がやたらと、1位から転落したらこれ載っけてくださいって送ってくるんだよ』
  …俺の聞いてた話と違うなと」
大村さんに「大村さんがせがんでたって慎吾が言ってましたけど」と言うと
大村「いや、俺はせがんでないよ。あいつが送ってきたの」
敦「…その時俺ぞっとしました」ww
敦「俺がぞっとしてる理由分かんないと思うんだけど、俺これを5年間やられてるの。
  分かるかなこの恐怖!」w
敦彦さん曰く、嘘をつかなきゃいけない場面で嘘をつくのが普通の人。動機がはっきりしてる。
でも慎吾は動機のはっきりしない嘘、理由なき嘘をつく。
敦「タバコの件もそうよ。二人でやめました、俺が吸ってなかったら『吸ってないよ』って
  嘘つくのは分かります。でも俺吸ってんですよ? その上で俺に『吸ってない』っていう
  嘘つくのは訳わかんない!」←確かに分かんないわw
吸ってないと2年間嘘をついてた慎吾。 仕事の現場でも、敦彦さんが行かない場所を
リサーチして、ADさん1人だけを味方につけて敦彦さんの見張り役として立てた上で
その場所で吸っていたことが判明。←そこまでするかw
敦「ぞっとするよ! 嘘つくなよそこで!」
慎「(客席に)…信じていいよ?」ww
更に敦彦さん、ANNRの生喧嘩の原因にもなった、童貞卒業年虚偽話も蒸し返す。
慎「うわ、遡ればそこか!」w
敦彦さんが童貞を捨てたのは18歳の夏。遅いことにコンプレックスがあった敦彦さん。
敦「大学の時に、知り合って仲良くなって親友の時ですよ」
慎「(今は親友じゃないの?みたいな目で敦彦さんを見るw)」
敦「相方になる前ですよ(サラッと)」
慎「…友達の時ね」←不満なのかw 可愛いなぁ慎吾。
その時に敦彦さんが18歳の夏と話したところ、慎吾は「うわ、遅いねー。俺は15の春」。
でも実際は「18歳の冬」だったw
敦「俺も18だし、お前も18なら、そこで仲良くなりゃいいじゃん。『俺も18なんだよー!
  がんばっていこうな』って言やぁいいじゃん。その嘘をなんと7年間」w
敦「そんな奴いる?! 俺怖いんです、こいつが怖い!」
慎「そうだよねー、いろいろあったねーそんな事も」←他人事かいw
敦「平気で嘘をつく日本人ってあなたのことですよ!ライアーゲーム出たら優勝ですよ」w
慎「自分でも怖いよね。知らないうちに嘘ついてしまって、知らないうちにあっちゃんを
  傷つけてしまって…」
敦「知れ! 俺毎回言ってんじゃん、傷ついたぞって」ww
自分とは別に悪い藤森がいるんだ、と言う慎吾。
慎「だから一緒になって、悪い藤森を倒そう」ww
崩れ落ちる敦彦さんw 自分の横の空間(悪藤森がいるらしいw)にパンチする慎吾w
慎「2人で頑張ってリハビリしていこうよー」←1人でしなさいw
悪気がなさすぎて、嘘をついたことを忘れ自分からボロを出す慎吾。
↑の大村さんの話も慎吾が自らバラしたようなもの。
敦「嘘つくのが日常だから忘れるんです。罪悪感が1ミリでもあれば覚えてる」
慎「…ブログに載ってたのも本当に僕のおばあちゃんなのかなー?(悪顔)」w
敦「僕疑ってんですよ、こいつ本当に長野出身かって。調布あたりにいたかもな」w


・荒らしは熱狂的ファンと紙一重
慎吾ブログの話はさらに続く。
ブログが1位になったことで、会社側からの扱いも良くなり、コメント欄の管理をしてくれることに。
慎「分かりやすいもんですよ」
敦「ひどい会社だけどね」w
慎「『藤森さん、ブログ荒れてますね〜』って。確かに金田くん載せた時なんか大荒れよ。
  『近づかないで〜!!』みたいな。いやいや、同期だし?」
敦「ま、汚らわしいからな」ww
慎「わたくしがね。(認めるんかいw) ダメな慎吾がいるんだけどね、ここに。
  金田を利用してやろうっていう」
コメント欄をチェックしてもらったところ、すごい事実が判明。
慎「いろんな名前で投稿された荒らしコメントのIPアドレスをチェックしたら、これがなんと、
  全部1人の人間がやってたの!」←すげー執念w
敦「(悪い笑顔を浮かべて慎吾を上から見る)」
慎「…おい!! 中田敦彦、お前かー!」w
敦「見つかっちまったなぁ」ww
ラジオなどで遊び半分に炎上を煽っていた慎吾だが。
慎「それを聞いて逆に感謝だよね。俺のために1人でそんなに…」←オイw
何台ものパソコンを操る真似をする慎吾。
敦「パソコンは1台だろw」w
その人物はアクセスブロックされ、投稿があったら掲載されず別の場所に溜まっていくように。
そしたらどんどん投稿がたまっていく。
見てみたところ、最初は「会社の仕業か」などと怒った内容だったが、だんだん口調が柔らかに。
慎「『慎吾くん、ブログ見てるよ〜』」
敦「『出してよ〜』」w
慎「『お願い、私の声を聞いて』『すごく面白いブログだね!』」w
慎「それ見てて俺『出してあげようかな〜』って思っちゃって」←オイオイw
敦「出してみ? また『うわーっ』ってなるよ」w
その人物の執念に驚きの2人。
敦「ただ、もっと怖いのを想像するとしたら、荒らしが1人だったと、逆に応援のコメントも
  全部1人で書いてた…」←怖えーw
慎「イヤーー!!(絶叫)」ww
そんな状態にも関わらず、慎吾の無用心発言が。
慎「今メールアドレス必須になってるでしょ? それも解除しようと思って」
(客席から「えー」とどよめきが)←そりゃそうだw
慎「(客席に)あ、違う?…あぁごめん、ありがと。俺全然分かってないから」ww




続く。