ジョーらしきあいつ登場。

遅くなりましたが(いつものことですすみません)「ワンセグランチボックス」書き起こし第2弾!
(ちなみにレポ内で羊子の毒舌を2人ともスルーしてたのは、スタジオだと声が聞き取りにくかったからのようですw)


「モテたい2人の素顔を見ていきましょう」ということで、ここからは「女心わかってる王決定戦」!

慎吾「そんなもんチャラ男のフィールドですよ」
敦彦「いや藤森さんがしてるのは恋愛じゃありません、試食です」w
羊子「最低だねー」w
お題に答えて、どちらが女心をくすぐるかを客席の女性が判定。


第一問「今日は3回目のデート。でも男性が30分の遅刻。女性が仕方ないなーと笑って許せちゃう言い訳は?」
羊子「ボケすぎてイラっとさせないことがポイントだね」
慎吾の回答「突然ですが!A:ビンタする B:スイーツ食べ放題に連れていってもらう あなたが選ぶのはーどっち? ごめーんね(小さい字で)」

敦彦「味付け濃いーな(笑)」
慎吾「こういうお茶目な感じで、この時に女の子もベストは『もーバカーいい!』みたいな感じで可愛くしてくれるとね」
敦彦「女性もだいぶ不思議な方なんですね」w
敦彦「僕の方も可愛げが欲しいですから『なんで遅刻してきたの?』って聞いてください」
慎吾「なんで遅刻してきたのよー?!」
敦彦さんの回答「こいつに道案内を頼んだら…一度森に入りまして…」

↑ジョー?! ジョーなの?! かわゆす!!
羊子「かわいいー!」←羊子「かわいい」連発しとるw
敦彦「うさぎを抱えてるという」
慎吾「はー!可愛さで攻めてきましたか」
敦彦「可愛さが大事なんですよ」
羊子「でも実際そいつ連れてきたらだいぶドン引きだなぁ」w
敦彦「だからね、これでワーって言うとうさぎちゃん可哀想てことであまり言えないんじゃないかなと」
全員「なるほどねー」
客席のジャッジは、慎吾勝利!
慎吾「イエーイ!(慎吾を選んだ人)食べ放題に連れていっちゃいまーす!」
客席に「どうして慎吾の方がよかったの?」と聞いたところ、指名された女子「藤森さんが好きなんです(ハート)」
慎吾「どうもさんきゅーでーす!」
敦彦「なるほど、今のでお分かりいただけたと思います。分別がついてないということが」
慎吾「バカヤロウ!」
敦彦「ってことは俺が何答えてももう勝てないよね、あの子に関しては」
羊子「いやまだわかんないよ、また変わるかもしれないしねー」
木佐「みんな今日は中身で考えていってほしいと思いますー」


第二問「デートで女性の鼻毛がチョロっと出ていた!さぁどうする?」
敦彦さんの回答「できればですけど、目にも止まらぬ速さで抜いてあげる」

慎吾「残像がちょっと残ってる(笑) 素早!」
羊子「あっちゃん絵うまいねー!」
慎吾「え、彼女は気づいてもいないの?」
敦彦「気づいてない気づいてない。え、なに?って。一陣の風が通り過ぎたような」
慎吾「ちょっとごめんね、さっきのあいついる!」ww

敦彦「あ、うさぎいましたね」←ジョー!!
木佐「あーつながってる!」
慎吾「あいつだったんだ」
敦彦「あいつでしたね」
木佐「これちょっと(客席が)いい反応でしたよ」
慎吾の回答「ジャンケンぽい!あっちむいてフンッ!!」

敦彦「これどういう状態?!」
慎吾「急にあっちむいてホイやろうぜっつって」
敦彦さんが女の子役であっちむいてホイ再現。
ジャンケンするも2回も負けちゃう慎吾w 敦彦さん相手だとジャンケン弱いよねーw
やっとジャンケン勝って、あっちむいてホイ!のタイミングで鼻毛を抜くというw

敦彦「あなたジャンケン負けないで!ジャンケン2回負けないで(笑)」w
慎吾「ゲームはゲームとしてやるんですよ、で、そのさなかにヒュン!と」
敦彦「なるほどね。あっちむいてる間にね」
客席のジャッジは、今度は敦彦さん勝利! さっきの慎吾ファンも敦彦さんに投票w


第三問「突然キスをしても怒らせない、むしろキュンとさせてしまう一言」
慎吾の回答「ずっとスキスキスキって何度も考えてたら、スキスキスキ…キスになっちゃった」

敦彦「いや、知らねーよ(笑)」
慎吾「気持ちがスキスキってなってて、スキスキスキ…キスになっちゃったっていうね」w
敦彦さんの回答「キスした後に『ごめーん、つかまえてみろよー』」

↑右下にまたあいついる!ww
慎吾「ねぇこいついんだずっと!」
羊子「もうその子返してあげてー森に」
客席のジャッジは、敦彦さん勝利!
そんな訳で、女心わかってる王は敦彦さんに決定! 表彰式です!表彰されながらいろいろ装着されるちゃんあつw

慎吾「被り物はあっちゃんサイズ用意してくださいねー」←今回は後ろゴムだから大丈夫ww
木佐「ぜひ一言喜びの声をお願いいたします」
敦彦「来年は僕がチャラ男で行きます!」w
慎吾「ダメだよ!!」
木佐「ダブルチャラでね。せっかくですからここでお二人の女性観を聞きたいんですけど。なんか萌〜!な仕草とか女性の好きな仕草とかあったらやってみてください」
敦彦「ああー、(慎吾に)かわいいって思うのある?」
慎吾「僕はね、さっきも言いましたけどノリのいい子。例えばデートしてます、抹茶のスイーツを食べてたりする。で俺が食べたらまずは歯にちょっと付けるのね、抹茶を」
敦彦「え、その子が?!」
慎吾「いや俺が。で『わ、付いちゃった』つって、こんな風になるから絶対付けるなよ、と」
敦彦「付けるんじゃないよ、気をつけろよ、と」
慎吾「て言ったらその子もちょっと下向いて(歯に付けるマネ)で、ニーン(歯を見せて笑う)とかやってくるのが好きね!」

敦彦「(笑)どうやら実体験ですね」w
慎吾「はははー(笑)」
木佐「ありましたかそんなことが」
敦彦「具体的過ぎる(笑) そんな子いたんだ」
慎吾「そういうね、ノリのいい子は好き」
羊子「で、あっちゃんはー?」
敦彦「僕はね、どっちかっていうとー、具体的に言うとね、ああいう感じの女性がいいですね(フリップ書いてる女性ADさんを指して)」←出たよ中田のガチがww
慎吾「出ました!」
木佐「え、うちのスタッフですか?!」
敦彦「必死にGパンと黒シャツで何かをがんばってるっていう。でね、だいたい跪いてるんですよ。あの感じが僕は好きなんです」
木佐「あーじゃあテレビ局のADさんとかね」
敦彦「そうそうそう、ADさんとかはやっぱ可愛いなって思っちゃいますね」
羊子「だめだよー身内喰いしちゃー」←羊子分かってるわーw
木佐「じゃあ逆にもう絶対NGな行動とかあります?」
敦彦「絶対NGな行動あります?」
慎吾「NGかー」
木佐「100年の恋も冷めちゃうみたいな」
慎吾「基本的にNGはなしとさせていただきましょう!チャラ男である限りは」←チャラ男キャラを守ってるw
羊子「なんでもOKなのねー」
木佐「あっちゃんは?」
敦彦「言葉遣いかなー。」
慎吾「あーなるほどね。そこはあんまり…」
敦彦「んーなんかね、下品な話とかを結構包み隠さず言う子って僕は嫌なんですよね。『友達がさー、また行きずりの男とさー、やっちゃったみたいなのよねー』みたいな。そういう『やっちゃった』とか言うんだこの子、みたいな。それは包んでほしいですよね」←こういうところがお育ちいいというか、女性に若干夢見てるというか…w
木佐「オブラートにね」


そして、視聴者からの質問コーナー。
Q1「ファンの顔って覚えていますか?どのぐらいで覚えられる感じですか?」
敦彦「慎吾さん覚えてます?」←なぜか慎吾に振るw
慎吾「やっぱり劇場とか見に来てくれたりしてる人はね」
木佐「どういうことすると覚えてもらえます?」
敦彦「やっぱりね、ちょっと変な子はよく覚えますけどね」←そりゃいろんな意味でねw
木佐「(笑)特徴のある人ってこと?」
敦彦「あのー、僕が自転車でね、横浜まで行くって言った時に、ネットでそれをブログにアップしてたんですけど、中間の川崎で水持って待っててくれた子とか」←給水女さんww
慎吾「(笑)」
羊子「えーすごーい!」
敦彦「顔覚えますよねやっぱね。あ、いるいるみたいな」


Q2「20代後半のお二人は、そろそろ結婚も視野に入ってきていると思います。結婚相手を選ぶ時、どこを重視しますか?」
慎吾「まだあんまりイメージないですけども」
羊子「チャラいからねー」w
慎吾「でもねやっぱり、僕ご飯がすごく好きなんで、特に朝ご飯が。朝ご飯の、和食が(作るのが)非常においしい女性はちょっとキュンとしますね」
木佐「へー! あっちゃんは?」
敦彦「僕はね、お茶のCMでモックンさんがやってるのあるじゃないですか。あのCMみたいな生活がしたいので、あれに出てくる宮沢りえさんみたいな人がいいです」
木佐「難しいなー」
羊子「まぁいないわな。いないいない」←確かに希少ではあるかとw
敦彦「基本和服での生活ですね」
慎吾「芸人やめてんのかな…」←ぼそっと言ってたw




まだまだ続くんですよこれが。