ありがとう中田家&藤森家。



7/31VS東京レポ続き。
盛りだくさん過ぎて書きたいことが山ほど。まとめるのが一苦労!


中田vs藤森5番勝負。


4.中田家vs藤森家対決。
中田敦彦の隣には…弟のFishboyこと啓之(ヒロユキ)が!
藤森慎吾の隣には…兄の賢吾(ケンゴ)が!
夢の兄弟二人三脚対決だ!
慎吾「兄貴と違ってずいぶん小顔の弟だな」w
敦彦「母親似だからな」ww
慎吾「残念だったな」w
敦彦「なんでも、そっちの兄ちゃん、お前の家に居候してるパラサイトらしいな」
慎吾「ああそうだよ、なぁ?」←認めてるw
賢吾「はい!」ww
敦彦「うちの弟は立派だぞー、レギュラー番組持ってるからな」w
慎吾「なんだよレギュラー番組って、テレビ出てんのかよ」
敦彦「番組名言ってやれ」
啓之「DANCE@TV!」w
慎吾「俺の兄貴だってテレビくらい出たことあんだぞ!」
敦彦「何出たんだよ?!」
慎吾「言ってやれ兄貴!」
賢吾「…イケメンシェフ」ww
敦彦「それ番組じゃなくて1コーナーだろw」
慎吾「緊張して白目むいてたけどな!」
敦彦「それお前と一緒じゃねーか」w
顔を近づけてメンチ切る2人。近い近いw 鼻くっついてるww
慎吾「とにかく今日は負けられねーんだよ!藤森家の看板背負ってきてるからよ」
敦彦「藤森家の血がどれだけにごってるか教えてやんよ」
慎吾「なんだとコラァ!中田家ぶっつぶしてやんよ!」
敦彦「あーーん?!」←このへん完全に鼻ぐりぐりしてるw チューする勢いww
そして二人三脚対決へ。
途中まではいい勝負。でもラストで藤森家失速w 年齢的なものか?!w
結果、中田家勝利!!←ゴールの時の敦彦さんの顔がカワユス!
敦彦「やったよ健一(←父の名前)!」w
慎吾「清武(←父の名前)に顔向けできねーわ」w
敦彦「やっぱFishboy違うわ」
啓之「いや、これ負けたら僕ダンサーとして生きていけないですから」
敦彦「だって、そっち1人ニートだろ」ww
賢吾「…仕事します!」←いや、シェフしてるじゃんw


5.ボクシング対決
ボクシングのスパーリングの準備をする2人。
なぜこの対決をすることになったのか?
話はDVD「我」特典映像のブラマヨ兄さんとのトークにさかのぼる。
今まで、敦彦さんが慎吾にガンガンつっこむことはあっても、慎吾が敦彦さんの
コンプレックスな部分をいじったりすることはほとんどなかった。
敦彦「僕がそうさせてなかったんじゃないかってぐらい。僕もどうしたらいいのかわかんなくて」
慎吾「NSCの時からのじわじわ染み込んだ関係性があるからだと思います」
敦彦さんがネタを作り、リードしてきた今までの関係性。
慎吾もそれが当たり前になっていて、このままやっていけばいいんだろうな、と思っていたそう。
敦彦「俺かっこつけだしプライド高いし、だから言われたらムッとすると思うんですよ。
  でもムッとしてる場合かって。いじってほしいっていう気持ちも同じくらいあるんですよ」
ブラマヨさんたちのように、お互いマイナス面もいじり合いできるのが理想。でも。
敦彦「そう思っても、どうしたら相方が萎縮しないのかっていうのがわからない」
そんなお互いの気持ちをぶつけ合う場所として選んだのが、スパーリングだった。
2R(6分)お互いに殴り合い、不恰好ながらも死力を尽くした2人。
最後は優勢に見えた慎吾のスタミナ切れで終了。
足にきて立てなくなった慎吾に肩を貸し、立たせる敦彦さん。
敦彦「相方の考えてることがはっきりわかってきたかな、とは思います」
慎吾「自分も知らない、相方も知らない顔をお互いさらけ出せた気がしますね」


VTRが終わり、会場が感動でしんみりうるうるしてるところに慎吾の声。
慎吾「みんな泣いちゃってんじゃねーよ!今日はパーリナイト!!」w
きたきたきたー!!「ORIENT」だー!!!!
通称「しょないグッズ」のCDで聴いた時、鳥肌立つくらい興奮して(←実際立ってた)ひとり部屋の中を
ぐるぐる歩き回ったくらい、めちゃめちゃ大好きな曲!
歌詞ももちろんいいんだけど、とにかく曲がかっこいい! 特にイントロ聴くとアドレナリン出まくりw
何度も聴きまくって、東京の時点ではほぼ完璧に歌えるところまで仕上げましたw
白スーツにサングラスでジゴロみたいな敦彦さんと、同じく全身白のラッパー風いでたちの慎吾。
すいません、たぶん会場で立ち上がる早さトップ10に入る勢いで立ち上がりました自分w
しかもしかも!東京ではなんとスペシャルゲストが! なんとFishboyが間奏で飛び入り参加!!
ぎゃーすげー!! 興奮しすぎて「ヒロユキー!!」と何度も絶叫してしまったことをお詫びしますw
兄弟のダンス競演も見れて感激! 中田家に脈々と流れるダンサーの血を目の当たりにできるとは何たる幸せ(涙
3人がはけてからも大興奮で「ヒロユキー!」叫ぶ自分たちw うるせーっつーのw
そしてエンドロールVが流れ。今までにメインで出演した番組名が全て流れるのを見て、大阪では思わず涙が…
いや、オリエンタルラジオの6年の歴史が凝縮されてるのを見たらね、グッときてしまいましたよ。




うわー終わらなかった…続きます。