常軌を逸した自転車乗り。



4/24無限大レポ第一弾。遅れてごめーんね!


・無限大でした約束もほとんど忘れてます
最近思いついたことをすぐ忘れてしまうため、メモをとっておこうと家中のあちこちに
メモ帳を置いてすぐ書き留めるようにしている、という敦彦さん。
後でメモを回収すると同じことをたくさん書いているらしい。
慎吾「疲れてるんじゃない?」
敦彦「だいぶねー」
慎吾「…そりゃそうだよね。俺ピンピンしてるもん」←ピン仕事に対するひがみキターww
敦彦「違う違う! そういうことない?全部覚えてる?思いついたことって15秒たったら忘れちゃうよね」
慎吾「思いつかないからね!」wwww
敦彦「…なるほど!泉が沸くから枯れるんであって、沸かなければ…」
慎吾「枯れないもん!」w
敦彦「いいよなー。俺慎吾と相方でよかったと思うのが、仕事で悩みとか聞かれたときに
   俺はこうこうこういうところが悩みなんですよ、で慎吾は?って聞いたら『…ないねぇ』って」
慎吾「確かにないんだよねー思い浮かべろって言われても分かんないの」
敦彦「昔っからそうなんだよな」
慎吾「どういうのを挙げていいのか分かんない」
敦彦「だからさ、仕事関係とか人間関係とかいろいろあるじゃない」(と詳しく説明)
慎吾「…ない!」w
慎吾「逆に欲しいよ、悩み」
敦彦「…なるほどね。そういう相方がいるっていうのがね、俺の悩み」ww
慎吾「やかましいわ!誰が悩みの種だよ」


・自転車よカムバック!!
慎吾「最近あったかくなってきて」
敦彦「そうね、ただ最近雨がすごい!」
慎吾「まだ雨季じゃないのにね」←雨季という言葉にざわつく客席w
敦彦「…日本の気候、雨季と乾季じゃねえから。アフリカみたいに言うな」w
最近また自転車に乗り始めた敦彦さんだが、雨に降られることが多くて命がけらしい。
敦彦「まぁそういう時は、歌を歌いますよね」
慎吾「え、何歌ってんの?」
敦彦「え、あはは!」←なぜかめっちゃ照れてるw
敦彦「俺なんの歌を聞いてるとかどういう歌を歌ってるとか言うのすげー恥ずかしいんだよね」
↑自分で言っておいて照れるなよw
結局白状したのが「夢をあきらめないで」by岡村孝子www
敦彦「なんかがんばろうと思えるじゃない。♪あーなたーのーゆーめをー♪(自転車こぐ真似)」w
慎吾「どん底まで落ちたやつみたいじゃん!」
敦彦「ぜひ聴いて欲しいよね」
慎吾「俺タクシー乗ってるから聴く必要ないもん。別に夢あきらめてないし」ww
敦彦「じゃあ分かった!俺走ってんの目撃するだろ?たまに。その時窓開けてみ?歌ってるから」ww
再現コント開始。自転車で走ってる敦彦さん。それを見つけ窓を開ける慎吾。
「あーなたーのゆーめをー」歌う敦彦さん。無言で窓を閉める慎吾ww
慎吾「閉めますよ!なんか触れちゃいけない気がするし」w
慎吾「それに俺が窓開けて『ういーっす』とか声かけられてもイヤでしょ?」
そこから話は進み、先輩たちにもよく自転車姿を目撃されてるという話に。
やりすぎコージーに出演するために天王洲まで自転車で行った時も、雨が降ってきて
「あきらめないでタイム」に突入ww
するとタクシーを止めようとしているフットボールアワー後藤さんに遭遇。
敦彦「その後藤さんの前をウワォン!(F1の通過音的な)って通り過ぎて」w
敦彦「後藤さんおはようございまウワォン!って」ww
雨の中入ってきてびしょぬれのまま先輩の楽屋へ挨拶に行く敦彦さんw
東野さんに挨拶に行ったところ言われたのが。
東野「もうあっちゃんやめてー! あっちゃんそういうとこあるで。常軌を逸しとるがな。
   雨の日にそんな無理したらあかん。落ち着きなさい」wwww
でも自転車関係のお仕事を頂きたいのでwがんばって毎日乗っている敦彦さん。
敦彦「ギンギンの若手営業マンぐらいがんばってます」
慎吾「…こねーかな麦わら(帽子)の仕事とか」←なんだその仕事w


・お洒落カメラも慎吾ちゃんの手にかかれば…
最近一眼レフのカメラを手に入れた慎吾。
慎吾「あっちゃんも自転車で走ってるし、俺もDSばっかりやってちゃいかんなって」
敦彦「DSって何やってんの?」
慎吾「…あのー、ラブプラスっていう」←それかい!w
全員の女子にもてたい慎吾、まんべんなくやってるうちに結局全員に嫌われるw←ありがちw
敦彦「ただのリアル藤森やないかい!」ww
慎吾「みんな僕のカノジョだよー精神でね」www
恋愛シュミレーションゲームなら、高校時代サクラ対戦をやっていた敦彦さん。
恋愛と戦闘が楽しめる、敦彦さんにはたまらないゲームw
エンディングで女の子と結ばれるシーンを見てる時「敦彦、ごはんできたわよー」と
お母様に呼ばれて「うるせー!!」とブチ切れる敦彦さんw←これもありがちw
敦彦「キレる17歳w うるせー俺今エンディング見てんだよ!!」www
敦彦「邪魔するなと。もう母親にバシバシ言ってやりましたよ」
慎吾「全然かっこよくねーかんな!」w
敦彦「もうワルでしたからね、札付きのワル」ww
話は戻って、桜の写真を撮ろうとカメラを持って目黒川へ行った慎吾。
敦彦「…カメラが趣味のやつって俺なんかいけ好かないんだよなぁ」ww
慎吾「人が趣味の話をしようって時に!こっちは自転車大変だねーフゥー(おだてる感じ)って言ってんのに!」
敦彦「お前俺の話聞いてるときそんな赤ちゃんあやすみたいな気持ちだったのかよ!」ww
慎吾「乗っかってこんかい!」
敦彦「だってなんかいけ好かねーじゃん、カメラ持って公園行く奴とか!」
目黒川の桜が満開の中、カメラを構えて桜の花びらを撮る慎吾。
敦彦「…俺もうダメだわー!俺恥ずかしいよー!」←お前が恥ずかしがるなw
慎吾「話切るの早いよ!」
敦彦「桜の前でこんなんやって、どうですか僕のライフスタイル?みたいな。ダメだわーお洒落すぎて」ww
「楽しい写真の撮り方」という本で勉強して、結構いい写真が撮れた、と慎吾。
でもすぐ飽きて(←慎吾らしいw)人物とか変わったものが撮りたくなり、思いついたのが。
慎吾「カップルを見つけてきて、で何を撮るかって言ったら、カップルが手を繋いでるじゃない?」
おもむろに敦彦さんと手を繋ごうとする慎吾。その手を叩き落とす敦彦さんww
敦彦「お前いっつもさ、なんで俺を役に入れようとすんの? 1人で出来るだろ!」w
カップルが手を繋いでる手元のアップの写真を撮ろうと考えた慎吾。
片っ端からカップルに声をかけ、写真をお願いして。
敦彦「なんなんだよw」
慎吾「本当にね、撮った人みんなに言われたのが『これなんなんですか?』」w
結果、年齢によって手の繋ぎ方が違ったりなどなかなか面白かったらしい。
敦彦「なるほどね。手の繋ぎ方で関係性とかが見えたりするんだ。そうやって聞いてたら
   結構いい気がしてきた」
慎吾「でしょー?!」←敦彦さんに認められ嬉しそうw
そしてさらに別のテーマで撮りたいと思った慎吾、考えたのが道行く人に自分(慎吾)と手を繋いでもらって
それを写真に撮るというのを思いついた!
敦彦「きたよきたよー」←エロが出てきたということらしいw
でも若い子には声をかけづらかった慎吾、必然的におばさま達にお願いすることにw
するとみなさん喜んで協力してくれて、ちょっとした行列が出来るくらいにまでww
そんな場面を見ていたある人が慎吾の元へ。 写真スタジオのカメラマンの方だった!
少しお話して、その後慎吾の写真を撮ったカメラマンさん。写真をブログに載せてもいいですか?と
聞かれたのでOKして、後からそのブログを見たところ、「何しに来られてたのか分かりませんが、
ずっとおばさま方と手を繋いでいました」と書かれてたw
慎吾「違う違う!俺写真撮ってたんだよ!」
敦彦「違くもねぇよw手繋いでただろ」




続く。