ボディクリームで中和はできません。



ヤリキレナイライブレポ続き。ラストです。


ヤリキレナイその5。「エレベーターで異臭がしたらみんなが一斉に自分の方を見てきた」
小藪「屁の濡れ衣はいやですよね」
昔、あるアイドルの後にトイレに入ったら、ものすごい臭かったという経験のある小藪さん。
小藪「くっす!ってなって。前にも後ろにも行けないくらい」w
敦彦「くっさ!がもう言えないんですねw kussで止まってくっす!」ww
柔道部みたいなのやおっさんが出てきたなら「臭いんちゃうん?」と思うが、キレイな女性は
ノーガードなところにドーン!とくるらしいw
敦彦さんは、エムエムで女性アーティストがゲストだった際、慎吾がおならをした話を。
敦彦「俺あろうことか、そのゲストを疑いましたからね!」w
みんなで相手を疑いつつ1分ほど経過した時に、慎吾が「…僕です」w
敦彦「即言うか、しないでいただきたい!」
慎吾「カメラ回ってたんで言うの悩んだんですけど、2人がパニックだったし、あまりにも異変すぎたので」w
なんとこのライブ中にも2回しちゃってます、と告白する慎吾w
敦彦「お前なんのカミングアウトだよ!」
小藪「お前ボディクリーム塗る前に屁こくのやめろや」ww
敦彦「ボディクリーム塗ってめっちゃ屁こいてるわけでしょ?どうしたいの?!」ww
慎吾「中和」←できるか!ww
お腹の調子が悪くて我慢できない、と慎吾。←やっと治って良かったね!
敦彦「それならボディクリーム塗らないで!なんか花柄の汚物みたいな」wwww


このあたりでそろそろ終わり、という音楽(夕焼け小焼け)が流れ。
敦彦「もう終わり? まだ1/3くらいの感じですよ」
小藪「1時間イベントやからな」
ここでその他のヤリキレナイアンケートを読み上げることに。
「オリラジがやっと12/31に三重に来てくれたのに、一番の思い出が『あっちゃんがコンビニで
こけたこと』 三重を楽しんでいってほしかったです」
←これ実は友達が書いたやつですw
敦彦「僕すごいこけ方しまして、なかなかの厚さのGパンが破けて流血するという。それをヤンキーに
   見られて爆笑されるという、その思い出だけを残して三重を去りました」ww
「実家が地方でみんな結婚が早く、自分だけ取り残されてるのが悲しい」
小藪「そういう風な焦燥感から、好きでもない男とそういうことをしてしまうんです。人と比べない!
   自分は自分。この言葉を肝に銘じて帰ってください」←自分も肝に銘じます!
敦彦「以上、生活指導の小藪先生でした」w
「バイトかと思って働き出したら就職だった」←普通逆だよねこれ。
敦彦「それが高3の春w すごいなーこれ!」w
小藪「卒業と就職が並行してる。DJのターンテーブルみたいな」ww
「洗濯機に入れておいた下着を父に盗まれた」
慎吾「後日判明、ショックで実家に帰れませんって」
敦彦「ウソ?!父に盗まれた?!間違いじゃないのかいそれは」
父親の立場として弁護するとすれば、AV女優とキャバ嬢と娘のブラジャーがあったとして、
全部もらって帰るけど娘のだけ気持ちが違う、と小藪さん。
うちの娘もこんなに大きくなったか、という感慨が大きいらしい。←えーそうなのー?!
敦彦「でもこれってどういう状況で父親が盗んだっていうのが発覚したのかが重要ですよね。
   扉をガラって開けたら、眺めてたのか頭にかぶってたのか、全裸で履いてたのか」ww
慎吾「どれでも一緒だよ!」←正解w


最後は残った飴を客席に投げまくる3人。
小藪「豆まきみたいやな。ここ成田山では…」w
敦彦「石原軍団の皆さんが…」ww
敦彦「あーあと1時間くらいこのライブやりたかったなー」←こっちももっと見たかったよ!
小藪「まぁ2ヶ月に1回くらいのペースでやれれば」
敦彦「隔月ですか?僕は毎月やりたいですけど」客席拍手。
小藪「でも拍手してくれてはる方も毎月になったらだんだん来えへんようになる」ww
敦彦「えー俺は月1がいいけどなぁ」←ヤリキレナイ大好きっ子w
しばらくは客入りも考慮して様子見で隔月になりそうな雰囲気。
敦彦「次はお友達を1人多く連れてきてください」
慎吾「飴がもらえるよって」w
退場する時も登場と同じくバケツを持って淡々と帰る3人なのでした。




もともと深夜番組だったのもあってか、今回プライムタイムでのライブでしたが
やっぱり1時間は短い! あっという間に終わっちゃった感じです。
あるテーマから話が盛り上がってどんどん脱線していくのが大好きなので
そうなると1時間だと数個しかアンケート読めないもんなぁ…
放送の時も相当カットされてると思う。ノーカットで見たかった!
次回も4/24のプライムですが、近いうちに2時間枠に移行してくれることを期待。