下着にもサプライズを。



10/12無限大レポ第3弾。


・視覚より触覚
最近受けた取材の話。
普通の取材はだいたい30分くらいなのに、その取材は2時間。
何の取材かと思いマネージャーに確認したところ。
敦彦「『女性の下着について語っていただくという取材です』」w
マネージャーも内容は把握していない状態で、当日を迎え。
本社で待っていたところ、10人くらい女性がやってきた!
女性の下着について、男性目線でいろいろ話してほしいという内容で。
長テーブルに2対10w そして資料としてたくさんの下着がテーブルに。
敦彦「俺達女性刑事を前にした下着泥棒みたい」www
取材風景を撮った写真も変態みたいに写ってるww
そしてこの取材で2人の下着の好みの違いが明らかに。
敦彦「女性の下着の趣味について男同士で語ることはないからね」
慎吾「絶対ない」
敦彦「『女性の下着どんなのが好き?』『またその話〜?』とかないから」w
慎吾はブラ派、敦彦さんはパンツ派w
敦彦「…なんか俺の方がエロい奴みたいじゃない?w」ww
慎吾「絶対パンツ選ぶ奴の方がエロいよ!」w
自分は胸より尻派なだけ、と弁明する敦彦さんw
敦彦さんの一番のこだわりは「素材」。
敦彦「すべすべしてる素材がいい」w
敦彦「触った時の感触が…」(自分の発言がまずいと思ったのか一瞬止まるw)
慎吾「言えよ!そこでストップかけるな」w
敦彦「すべすべしてないと、何かいやなんですよ」←触る前提だしww
「触るどうこうじゃないから〜」とわざとらしく否定する慎吾w
敦彦「尻をこう、触りたいっていうのがあるわけで…w」ww
逆に見た目重視な慎吾。 フリルとかリボンとか。
慎吾「だからパンティに関してはね…」
敦彦「その『パンティ』ってやめてもらえないかな。俺それ言えないから」ww
慎吾「…おパンティに関してはね」www
パンツについても、見た目で楽しませてくれるのがいい、と慎吾。
そして女性が思うより、男はインパクトあるデザインも好きだそう。
敦彦「でも俺らと一般男子との間でズレがあったらごめんなさい」w
ボクサーパンツについても、下着のローテーションに組み込んでほしい、と敦彦さん。
慎吾「ホント熱弁してんの!」ww
敦彦さん曰く、サプライズ感覚が大事なので、セクシーが3日続いたら4日目に
ボクサーパンツが来た時に新鮮とのこと。←毎日見る前提だしww
でも慎吾はずっとエロいのでお願いしたいらしいww
敦彦「1人の女性を長く愛するんだったら、飽きないようにバリエーションが必要でしょ。
   あなたは毎回違う対戦相手だから新鮮だろうけど」ww
しかし、その取材でさんざん下着について語った後、「ところで皆さんはどんな下着を…」
と言った途端セクハラな雰囲気にw←そういうもんですw
そして取材の途中に、男性の下着を女性は気にするのか、という話にもなり。
慎吾「その日履いてたパンツ見せたらギャー!って」w
ここで普通にパンツを見せる2人w かなり派手なパンツの敦彦さんw
慎吾「ファンの人にもらったの?」
敦彦「いや、これは作ってる会社の人にもらった」
慎吾「どんだけすごいパイプ持ってんの?!」w
結局「朝11時からすみません」と謝る2人ww


・大学の思い出それだけ?
敦彦さんが受けた取材の話。
慶応大学からミスター慶応2人が取材にやってきた!
敦彦「俺のイメージだと、ミス慶応はすごく可愛くて、アナウンサーになる人も多いけど
   慶応の男子はパッとしない感じで、一生懸命勉強して慶応の名前でモテようと
   したんだろうなーっていうような」w
しかしやってきたミスター慶応はめっちゃかっこいい!
前にロケで違う大学に行った時会ったミスター(その大学の)は、「…おぅ」って感じww
敦彦「…がんばってこうな!みたいな」ww
でもミスター慶応は長身のイケメン。 JUNONボーイみたいなw
慎吾「何しゃべんの、その3人で?w」w
学生時代の話を聞かれ、「大学時代に初めて彼女ができたけど振られて、大学行きたくなくて
留年して、そこから誰でもいいやって妥協しまくった結果、OKしてくれたのが身長2mの女子で
デートでディズニーシーに行ったけど一緒の写真に写りたくなくて顔動かしまくった」という
かの有名な話をカッコつけて話した敦彦さんww
それを一生懸命メモするミスター慶応ww
慎吾「そんな話聞きたくねーよ!中田さんの成功した話を聞きたいんだよ」
逆にモテてきてるミスター慶応。
ファーストキスはいつ?などリサーチし、イケメンサクセスストーリーをメモる敦彦さんwww


・オタクは厳しいからね
慎吾が受けた取材の話。
急に取材が入り、何かと思ったらマンガ「ワンピース」についての座談会。
以前マネージャーに「ワンピース読んだことありますか?」と聞かれ「読んだことはあるよ」と
答えたが、はっきり言って全然詳しくない。
他のメンバーは、南海キャンディーズ山ちゃん、フルポン村上くん、ノンスタ井上さん。
敦彦「話しやすそうなメンバーじゃん。いきなり山田五郎さんとか出てくるよりは」w
慎吾もちょっと安心して現場に向かったが…
慎吾「俺ちょっと遅れて行ったら、全員誰も話さず黙々とワンピース読んでんの」
そして座談会が始まり、司会の方が全員に質問をしていくが、いつも最後が慎吾w
まずは「好きなキャラクター」を聞かれ、山ちゃんが答えたキャラクター、慎吾全く分からずww
他の2人が答えたキャラクターも分からず。 他の3人は盛り上がっている。
慎吾「今のところ俺3/3分かってないから。こりゃやべーなって」w
そして悩んだ挙句、慎吾が答えたのが「サンジ」。←ワンピース分からない…
敦彦「ドラえもんで言ったらスネ夫くんのポジションね」←なるほどw
その答えを聞いて「あれ?」と疑いの目を向ける他3人w
次に「好きなシーン」を聞かれたが、案の定他の3人の言ってるシーンは分からない慎吾w
敦彦「慎吾は、安請け合いというか、好きなものはすぐ『詳しいっすよ』的なオーラ出すじゃない」
カレー芸人を引き合いに出され聞こえない振りをする慎吾ww
仕方なく、ウケる感じで「俺全然知らないっすわー」と明るく白状した慎吾。
しかし山ちゃんに「帰りなよ」と冷静に言われるwww
ちょっと反省した慎吾。
逆に敦彦さんは、自分が勝てると自信のあるものしか仕事は請けない主義。 
あまり詳しくないマンガなどの仕事は「ちょっとやめときますわ」と断っている。
ここで「慎吾、キャプテン翼の仕事請けようとしてただろ」と敦彦さんにバラされる慎吾w
敦彦「『キャプ翼どうですか?』と話が来て、『俺はちょっと違いますね』って言って
   『慎吾くんどうですか?』って聞かれて『キャプ翼ですか?読んだ事ないけど
   がんばってみようかな』って」ww
結論「よく分からない内容の仕事は請けちゃいけない」w




続く。