小娘じゃないので余裕…でもない。



今回の無限大は当たりでした。(いつも面白いけど特に)
整理番号が良かったおかげで、敦彦さんの素晴らしい動きを間近で見られて幸せです。
では、熱が冷めないうちにレポ。


・老けちゃったマリリン
「すっかり夏が終わっちゃいましたね」から始まり。
慎吾「すっかり衣替えしましてね」(白長袖Tに赤チェックシャツ姿)
敦彦「あ、ホントだw 早いっすねぇ」
慎吾「先取る先取る、なんでも」
敦彦「羽織るね〜上着を」w
毎度お馴染み慎吾のファッション話w(ちなみに敦彦さんは黒Tに黒パンツ)
以前無限大か何かで話が出た、マリリンモンローズホンwを今日はお披露目。
慎吾「気合い入れて洗濯したら、こんなカスカスになっちゃってね」w
敦彦「(マリリンの)肌つや悪くなっちゃって」w
ピカピカだったプリントが、洗ったらガスガスにw
敦彦「マリリンがひしゃげて」w
慎吾「何をちょいとヴィンテージ感出してくれてんだって」w


・お嬢さんファンばかりですよ
8月といえばやりすぎフェスタ。
敦彦「見に来てくれた人います?」 客席のほとんどが挙手。
慎吾「もう大好きみんな」w
敦彦「すごい参加率!」
他の座長公演も見た人?の質問には、数人のみ挙手。
敦彦「少ないですねw 挙げていいんですよ?」w
敦彦「『ころされる、フルポンのみにいったけどころされる』」←片言ww
慎吾「嫌いにはなるけどね(オイw)俺らのファンの中に曲者が混じってたらね」w
そしてまたしても「チケット高かったでしょ?!」w
敦彦「4000円あったらいろいろできるからね、それを削って見に来てくれる人が
   これだけいるっていうのはね、ホントにありがたい話ですよ(なぜか半笑いw)」
敦彦「笑っちゃうくらいね、愛を感じる」
僕らのお客さんははんにゃに比べると落ち着いてるから、と慎吾w
慎吾「4000円くらい私出せるわよ〜みたいな」w
敦彦「そこらへんの小娘たちには出せないでしょ!」←勝ち誇った顔ww
はんにゃの初日は黄色い声でテントが揺れた話も再び。
慎吾「テントだから飛ぶんじゃねぇかと思ったもん」
敦彦「ちょっと浮いてたもんな」w
次の日2人が出て行ったら温かい拍手がw
敦彦「4000円払ったんだから、もっと盛り上がってもいいのにね」w
慎吾「俺らも期待して気合いムンムンで行ったんだけど…調子乗っちゃいけないね」w
敦彦「勘違い勘違い」ww
そこから「女子はいつからキャーを言わなくなるのか?」←自分は昔からキャー言わないです。
10代の娘は何でもキャーキャー言って、それが年齢と共にだんだん落ち着いていくけれど。
敦彦「また波が来るでしょ。結構な年のマダムたちが韓流スター見た時のセカンドブレイク」w
慎吾「あっちは重みがあるよね」
敦彦「ヘビー級だよな。ドスン!っていう感じ」w
その域も体験してみたい慎吾。 ヨン様的存在になってマダムにギャー言われたいそうw
たまに無限大にもマダムのファンが出現するが。
慎吾「普通に握手とかサインするんだけど、そういう人は我先に前に出てくんの。
   で握手するでしょ?どこにかわかんないけど引きずり込もうとすんの」w
敦彦「1回付いていったらいいじゃん」w
慎吾「カラッカラにされて帰ってきますよ」ww


・ナルシスト慎吾
キズナ食堂の話。(いったいいつになったらONAIRされるのか…)
敦彦「やたら焼けたなぁ」
慎吾「いい感じに焼けたよねぇ俺」
敦彦「…俺w お前だけじゃねーよ」ww
最近また筋トレを始めたのと、農業で腕が鍛えられた、と慎吾。
そして農業の時はお洒落に焼けようと常にTシャツの袖をまくっているらしいw
慎吾「知らないでしょ、最近の俺のココ(上腕)のセクシー加減」w
敦彦「知らねーよ!!」ww
慎吾曰く、腕の付け根(関節のへん)がポコっと盛り上がってきていて
自宅でベンチプレスをした後すぐに鏡で見ると、日焼けしてるのも相まって
EXILEみたいでたまらないらしいw
敦彦「いや、俺慎吾の着替え毎日見てるけど、全然セクシーじゃねぇぞ」
慎吾「それは毎日見てるからでしょ?可愛い彼女も毎日見てるとそうでもないみたいな」w
敦彦「いやいや、中学の時よくいた男子の裸」w
敦彦「お前の言ってるポコっとしてるっていうのはなだらかすぎるんだよ。
   関東平野における盛り上がりだよ。マッチョな人の日本アルプス的なもんじゃないよ。
   横浜から東京にかけて坂だよね、っていうことでしょ」←この例え最高ww
慎吾「まぁ機会あれば見せますよ。(会場微妙な反応w)え、見たくない?!」
敦彦「…うん、見たくない。そんな見たくないぞ?みんな」w


・神出鬼没なおかみさん
キズナ食堂話続き。 慎吾の恐怖?体験。
いつも泊まっているホテルが夏休みでいっぱいで、別のボロいホテルに
泊まることになったキズナご一行。
しかしそのホテルもいっぱいで、なんとコンビで相部屋に。しかも部屋は6畳くらいw
敦彦「部屋ガチャって空けたら、布団が2組並べて敷いてあって」w
これはちょっと、とスタッフに言ったら、ホテルに交渉してくれて
普段使っていない予備の部屋がある、ということで使わせてもらえることに。
慎吾「で僕がそっちの部屋に行って」
敦彦「慎吾すんなり行ったよな。俺予備って聞いた瞬間嫌な予感したから」w
慎吾「そうなんだよ、今思えばなんであんなすんなり行ったのか」ww
敦彦「俺『しめしめ』ってw 喧嘩になる→ジャンケンやる→卑怯な手使う→勝つ、まで
   俺考えてたのに」←敦彦さんらし過ぎるww
慎吾「でも飛行機とかでもあるじゃん、VIPの人が来た時用に1席必ず空けてあるとか。
   だから『わしゃVIPかい♪』くらいの気持ちでいたわけよ」w
敦彦「…ww お前の勘違い力すごいな! 無敵だなお前!」ww
そしてその部屋に案内された慎吾だったが、今年の夏は一度も使っていないと
いうだけあって、湿気がすごい。
布団を押入れから出したら、ほこりがたくさん舞って。
慎吾「もう逆に綺麗!天の川かってくらい」ww
しかも、畳にすごく大きなしみが! 気になって匂いをかいでみる慎吾ww
敦彦「何かなと。アロマかなと」ww
慎吾「旅館の粋なはからいかな〜と。最後までポジティブに考えようかな〜と」ww
虫よけプラグが挿してあったが、ファミコンみたいな形wの古い形式。
そしてテレビもチャンネルがダイヤル式で、ビデオデッキも巨大w
だんだん怖くなってきてしまった慎吾、宴会場にいるスタッフさんのところに
避難しようと廊下に出たら、もういなくなったはずのおかみさんが部屋の前に!w
宴会場で少し飲んで、寝ようとしたが眠れず、また怖くなってきたので気分転換に
お風呂に入ろうと大浴場に行った慎吾。
慎吾「またお風呂がお風呂でさ、ひどくなかった?」
敦彦「どんなお風呂だったっけ?あー俺風呂行かなかったかも」
慎吾「いや、会いましたよあなたに風呂で」←忘れ過ぎwww
慎吾「記憶から消さないでー!!何トラウマみたいにしてくれてんの!」w
敦彦「…その日俺ロケ行ってたっけ?」ww
お風呂で敦彦さんがひどいことをした、と慎吾。
そこのお風呂はお風呂場の入り口を開けると脱衣場が丸見えで、浴槽の方まで
一直線で見えてしまう構造。
慎吾が入ると、敦彦さんが先に入ってて、コンビで2人きりw
少しして敦彦さんが先に上がって、その後慎吾が上がったところ。
慎吾「彼がね。絶対確信犯ですよ!丸見えの脱衣場なのに、入り口の扉を
   開けたまんま帰りやがった!俺出たら『はぁーっ!』ってなって」ww
そしたらその瞬間またもや現れたおかみさん、その扉をさっと閉めたww
慎吾「いやーー!!!」w
敦彦「いやーじゃねぇよ、お前普段から見せ散らかしてんだろ」w
慎吾「いや、恐怖で縮み上がっちゃってんじゃん」ww
敦彦「…いつもじゃねぇかよ」ww
慎吾「あらあらショック(オカマ口調)」www




続く。