無限大ホールがホームです。



3/6無限大レポ第4弾。ラストだよ!


・固いの出てよかったね!
お正月から2ヶ月以上お腹が下りっぱなしだった慎吾ちゃん。
敦彦「2ヶ月以上下してたら、もうそういう人だよ!」w
お医者さんにも行ったと言っていたが、実は専門外の皮膚科の先生に
診てもらってたことが発覚!←オイ!
慎吾「先生ってなんでも診れるから、俺その先生と仲良かったし…」
敦彦「皮膚科で腹痛いって!」w
2回診てもらって薬も出してもらったが一向に治らず。
慎吾「それで先生に言われたのが『僕の手には負えないから』」←専門の病院行けよ!w
その先生に紹介してもらい、専門の先生に診てもらった慎吾。
すると大腸カメラで実際に腸の状態を見ることに。
大腸カメラは2回目の慎吾だったが、腸がものすごく荒れていて入れたらかなりの痛みが!
苦痛に声が出そうになるのをこらえつつ、痛みにもだえる慎吾ちゃん。
慎吾「なんかちょっと楽しんごみたいになっちゃって」ww
敦彦「…」←無言の蹴りwww
結局腸に直接薬を投入。そして一夜明けたら…
慎吾「カッチカチのう○こ出たw」(客席拍手w)
慎吾「現代医学すげー!2ヶ月間水しか出てなかったのに」w
敦彦「便通良くなったって拍手されるの赤ん坊とお前くらいだよ!」ww
その流れでルミネのネタ終わり10秒前くらいに漏らした話とか(その時自分観に行ってたw)
ノンノのイケメンクッキング前にズボン下ろして2秒で脱糞話wとかもあり。


・マニアの世界は奥が深い
番組のゲストで来た河村隆一さんは時計を集めるのが趣味。
欲しい時計があるが、その金額はなんと億越え!
でもお金を出したからと言って買えるわけじゃない。
いかにその時計を愛してるか、大事にするか、といった審査(面接など)があって
それをクリアした人じゃないと手に入れることができないらしい。
そのお店(たぶんスイスあたり)に行った河村さん。
お目当ての時計が飾ってあったため、「これは買えるんですか?」と確認したところ。
敦彦「『お客様はうちの店を何代前からご利用ですか?』つまり先祖代々からの付き合いとか
   そういう次元なのよ」←伝統とか歴史を重んじるヨーロッパならではだなぁ。
以前ロシアの大富豪がロシア政府を通してその店に「私に一番に時計を作れ」と依頼したところ
「お金に物を言わせる人とは金輪際お付き合いしません」ときっぱり断ったそう。
敦彦「河村さんとその時計を見に行くだけのロケしたいよね」w
マニアの人の気合の入り方はすごい。「熱中スタジアム」のスタッフさんも特撮マニア。
ある特撮の着ぐるみ(本物。数百万)を奥さんに黙って貯金をはたいて買って、押入れに
隠していたがそれがバレて離婚した、という話で盛り上がる人たちww
敦彦「そういう人たちの集まりだから。『中田さんは何をどれくらいすきなんですか?』って
   聞かれるんだけど、すごく怖いよねw」w


・3コマ/秒の連写でも捉えられないとは!
ニコンの一眼レフを仕事絡みで手に入れた慎吾。
慎吾「これがまた森ボーイファッションに合うの!」
カメラをとってきてもらい、首にかけてポーズを決める慎吾w
敦彦「決まってますねー決まりすぎて恥ずかしいですね」w
機能のすばらしさを説明する慎吾だったが、撮った写真を見せようとしてふと手が止まる。
慎吾「…撮った?!」www
楽屋の壁を写した同じような写真が何枚もw←犯人はとなりで爆笑してる人ww
敦彦「楽屋に置いてあったからなんだこれ?ってカシャカシャってね」w
慎吾が見せたかったのは、お兄ちゃんを連写した写真。←パラパラ漫画みたい!
慎吾「ちょっと1回やりたいのがあって」
慎吾の希望→敦彦さんのキレキレの動きを連写で撮りたい!
敦彦「これ大変だなぁ… 俺いつも100の状態に持っていけるわけじゃないのよ。
   がーっと入り込むのは人前では本当は恥ずかしいことなのよ。家でやってると思うしかない」
結局、敦彦さんの提案でマジンガーZを歌いながら踊ることに!
歌い出す敦彦さん。手拍子をする客席。
敦彦「あーいらない!ここ自宅だと思ってやってるから。自宅にオーディエンスいないから!」ww
全力で歌い踊る敦彦さんw 「Z!!」でカメラを指差し終了ww 終わったら顔真っ赤www
そして連写を再生するも、カメラの機能にも限界がw 
敦彦さんの動きが早すぎて追いきれてない!ww
慎吾「なんか1回宙に浮いてますね」←動きの素晴らしさは配信でご確認くださいw


最後に無限大トークライブについて。
関西でやってほしいという要望や、大きいハコでやってほしいという要望も結構あるけれど。
敦彦「ここ(無限大ホール)でやるっていうのをしっかりしておきたいから。ホール自体の寿命までは
   添い遂げていきたいと思ってるので」
この言葉は本当に嬉しかった。非難を浴びることを承知で言うけど、この言葉の重みは、毎日毎日
無限大ホールに通って番組をやっていた彼らと、無限大を一緒に作っていたスタッフと、そして
その彼らを毎日見続けていたファンにしか分からないと思う。
これからもずっと無限大ホールでやり続けてください。チケット取るのはだんだん大変になって
きてるけど、でもやっぱりあの場所でなくちゃ無限大じゃないから。