ともひろボンドック、通称ボン兄w



「おいでよ!ドレミの森」ゲスト:トータルテンボスの続き。


2日目。
くばる「今日もゲストの方に登場していただきましょう! お願いします」
麺太郎「それでは、ゲストの方が好きな食べ物を食べながら登場〜!」
大村さんはバナナ、藤田さんは手羽を食べる真似w
最初おちゃらけポーズでスタンパっていた藤田さん、全然面白くないww
大村「ありがとな、これはいけない、先輩がすべってしまうって」w
くばる「(テーマ)変えました」w
今日はプライベートについて聞いていきましょう。
Q.最近ハマっていることは?
A.大村「他人の乳首を服の上から一発でつかめるか」w
EXILEの番組に出た時、適当に言ったらそれが取り上げられ、しかもEXILEのメンバーにも
それが得意なメンバーがいて対決を組まされてしまった大村さんw
大村「結果えらい外しまくったんだよ」
そして言ってしまった手前、これから特技にしていこうと思っているらしいw
大村「俺らがM-12004に出た時に、『渋谷系B-BOY』っていうキャッチフレーズが
   つけられちゃって、B-BOYでも何でもなかったんだけど、せめて藤田だけでも
   B-BOYにしようってことでちょっとダボダボの服にしたんだよ」
くばる「あれがきっかけだったんだ!」
大村「そうですよ」
くばる「ここ(お腹)にでっかいステレオのプリントがあるTシャツ着てましたよね」w
藤田「あわてて渋谷行って、大村に付き合ってもらって」ww
話は戻って。
麺太郎「じゃあくばるくんで試してみてくださいよ」
ところがポロシャツを胸に押し付けて探す大村さんにブーイングがww
麺太郎「ペタっとしたら誰でも分かりますよ! いきなりドン!っていかないと」
それじゃ、と藤田さんで試すことに。
しかしまったく当たらない大村さん。指を動かし触りだすww
くばる「TVで乳首をゴシゴシするな!」ww
麺太郎も参加し、乳首探し大会にwww
くばる「なんだよこの絵!」ww
正解を言う藤田さんに、みんなからの乳首攻撃がww
A.藤田「PSPパワプロ・サーフィン」
大村「真面目か!」w
くばる「これマジでハマってるやつだ!」w
くばる「この趣味で面白い話ないでしょ?!」
麺太郎「あるよ!」
藤田「ない」w
麺太郎「あるよ!あるよ!」←藤田さんを責めるww 
(その後も端っこでずっと「あるよ」と言い続ける麺太郎ww)
藤田「麺太郎、ないんだよ」w
大村「搾り出せよなんか」
藤田「…ないなぁ」w
くばる「ほら、最近海行って変なギャル男がいたとか…」
藤田「ないね」w
くばる「ないんかい!」
大村「やめちまえそんな趣味!」w
くばる「藤兄がサーフィン行って面白い話聞いたことないもん」
藤田「全然ないなw サーフィン行ってマジで面白い話1個もない」ww
大村「本当すぐやめて!そんな趣味」
くばる「エピソードに1個も還元されない趣味」w
Q.一番ビックリ・感動したことは?
A.大村「おやじからのメール」
大村「あの例のね、お前たちもご存知の、2年前にフィリピンの方と再婚した、
   その相手がミルナ・ボンドックさん…」
くばる「ごめんなさい、え、お母さんが?」
大村「ミルナ・ボンドックさん…」
麺太郎「お母さんの名前が?」
大村「ミルナ・ボンドックさん…」←何回言わすんだww
くばる爆笑w
くばる「出た、鉄板のお母さん出た!」ww
藤田「鉄板って何だよ!スタッフさんもなんで笑うんですか!」
くばる「だっておかしいじゃん!母親がミルナ・ボンドックってさ」
大村「本当ですよ、なんで笑うんですか。親父は真剣ですよ」
藤田「大村の親父は本気で、なけなしの金をはたいてフィリピンパブに通ってたんだよ!」w
大村「お前が一番バカにしてんだよ!」w
麺太郎「何歳なんですか?」
大村「僕の2個上です」w
麺太郎「近!」
くばる「母ちゃん近!」
そんなお父さんw、メールが全然出来なかったのに、突然大村さん宛にメールが!
大村「見てみたら、タイトルが『おやしたよ』って書いてあんの」
変なタイトルに訝りながらも、メールを読んでみると。
大村「ともひろか。たくてんはとうやってうつんた?」ww
濁点の打ち方が分からなかったお父さんw
麺太郎「メールにその症状がまるまる出てた」w
大村「本当に濁点打ちたかったんだろうな。変換できないから全部ひらがなで打ってあんの。
   お前が日本人じゃねえだろっていう」w
くばる「ごめんなさい、ミルナ・ボンドックの話もっと聞かせてもらっていいっすか?」ww
大村「やめなさい!それはもういいんだよ」w
くばる「妹もできたんでしょ?」
大村「できたんじゃねぇよ!もともといるんだよ。向こうもフィリピンで結婚されてて、
   だんなさんが亡くなっちゃって、それでこっちに来てて親父と知り合って。
   娘2人はフィリピンにいて」
くばる「妹の名前なんっすか?」
大村「ジンキーとプリンセス」
またしてもくばる爆笑w
大村「名前言っただけでなんだお前!」w
藤田「ジンキー・ボンドック?」
大村「ジンキー・ボンドックとプリンセス・ボンドック」
麺太郎「ともひろボンドックは…」www
大村「俺ボンドックじゃねぇよ!」w
藤田「婿に入ってねぇよ」w
大村「誰がボン兄だ!」wwww
くばる「うらやましいなーそんな爆笑家族いて」
その妹さんたちに会いに行った大村さん。
大村「行ったよ、S-1の賞金でさ。なんか面白い使い方してくださいっていうから」
藤田「お前も面白いって言ってんじゃねえかよ」ww
大村「個人的なことだから、俺1人で行きましょうかってなったんだけど、俺フィリピンの
   土地勘ないから、ここはちょっと藤田も連れてってくださいって」w
藤田「俺もねぇよ!」ww
くばる「いや、ありそうありそう」w
麺太郎「6年ほどいた感じですもんね」w
くばる「で、お兄ちゃんみたいなことも言われたんですか?」
大村「いや、すごかったよ!2時間くらいの滞在時間で、その間ジェンガとか黒ひげ危機一髪とか
   ブーブークッションとかで遊んだのよ。で、お兄ちゃん帰るねってなったら泣いちゃって」
くばる「マジっすか?!」
大村「抱きつかれちゃって。すげーハートウォーミングなロケになったの」
藤田「ただ、ジンキーはゴリゴリのオナベだった」ww
全員爆笑w
大村「おい!確かに彼女がいるとか言ってたけど!」w
麺太郎「妹オナベなんっすか?!めちゃくちゃじゃないっすか」
藤田「行く前に、制作会社の人が当たり付けてて、お姉さんのジンキーちゃんはちょっと
   ボーイッシュですよって聞いてて。で会ったらゴリゴリのオナベだったもん」w
大村「オナベにゴリゴリとかねえんだよ!」w
麺太郎「大村さんの周り、1人もまともな人いないじゃないっすか」ww
Q.トータルテンボスしか知らないオリエンタルラジオの意外な一面は?
A.慎吾について。
大村「知らない人多いと思いますよ。慎吾はとにかくいつも鼻毛が出ている」w
くばる「え、そこ?w」
藤田「そこ書いたんだ」
大村「僕はそう書きました。藤田はもっとコアなところを書いてると思いますんで」
くばる「見てくれてるからね、やっぱり好きな先輩ですから」
藤田「ロケとか仕事とか、あとプライベートでも、100%で鼻毛が出ている」ww
大村「一緒!」
くばる「それしかねぇんか俺! もっとあんだろあいつお茶目でこういうことあってね、とか」
藤田「ちなみに今日も出てましたからね」w
藤田「昨日も新幹線乗ってて、なんかわかんないけどこいつ席あるのにわざわざ俺の隣座って」
大村「お前も1人で行きたいだろ?!」
藤田「そう、本とか読みたいし。で、急に鼻ほじり出して、パッて腕になんか当たったと思ったら
   でっかい鼻くそが付いて、最低なのマジで」w
麺太郎「超汚ねー奴じゃん(呆れ笑い)」
大村「お前なんなの、鼻毛とか屁とか鼻くそとか」w
くばる「…クズみたいな後輩っすね」w
「やめろやめろ〜」と藤田さんにじゃれつくくばるw←いつもこんな感じなんだろうなぁw
くばる「なんなんでしょうねー、俺本当好きなんっすよねートータルさんが」
大村「上から言うなお前」w
くばる「なんか2人いいんだよねー」w
麺太郎「5年くらい下の人に言う時の言い方、『お前ら好きなんだよ俺』って」w
A.麺太郎について。
大村「敦彦ね、これTV見てる人は「え、そうなんだ」みたいな、イメージないと思いますけど
   言っちゃいましょうよ!」
大村「意外とですね、女にグイグイ行くんですよね」w
麺太郎爆笑w
大村「街ロケとかで、いつでも可愛い女の子に自分のアドレスを配れるように、配る用の束
   持ってんですよ」w
くばる「持ってますこれ」w
麺太郎「いやいやいや」
大村「仙台ロケを一緒にやってるですけど、仙台で俺が知ってるだけで2枚は配ってます」w
くばるバカ受けw
麺太郎「待て待て待て、語弊がある」
くばる「ずるいんですよ、俺というチャラい奴を前に置きながら…」
大村「慎吾はもう分かってるじゃん」
くばる「あいつが遊んでるんですよーってやって、裏でガチでスーっと渡してんの。
    怖い怖い怖い!」ww
麺太郎「いやいや、ちゃうやん! 君らそんな言う子やった?」←なぜかエセ関西弁w
くばる「藤田さんは?」
藤田「僕はですね、奥手かと思いきや、女子にグイグイ行くんですよ」ww
大村「一緒じゃねぇかよw」
麺太郎「ちゃうやん!君らそんな言う子ちゃうやん!なんなん?」w
藤田「マジでここ(くばるのカンペ)に書いてるんですよ。一緒に書いたわけじゃないぜ」
くばる「別々に書いてるんですけど、全く同じこと書いてありますね」w
麺太郎「マジっすか?」
大村「(カンペを覗き)本当だ、グイグイ声をかけるって書いてある」
麺太郎「俺声はかけてないでしょ!」
藤田「かけてますよ、かけてるよな?ロケとかだと」
くばる「かけてますね」w
藤田「ちょっとボケっぽくな、『どこから来たの?』みたいな感じで言うけど
   実はマジな感じで」w
大村「あるあるあるある」
頭を抱える麺太郎ww
くばる「一番マジ感が強いんですよねーいやですよねー」ww←だから叩かれてんだなw
麺太郎「やめろよ、俺生粋の汚れみたいじゃねぇか!」w
くばる「僕はキャラでイエーイって行きますけど、一番マジ感が強いんですよねw」ww


くばる「ということで、終わりです終わり」
大村「しっかり締めろお前!」
藤田「(麺太郎に)弁明をさせろよ弁明を!」w
麺太郎「弁明をさせろよ」(横から弱々しくw)
くばる「弁明したいんですか? ないでしょ?」
大村「弁明することないだろ、お前」
麺太郎「弁明?! 仙台だからバレないと思ったんだよ!!」www
麺太郎「仙台でしかやんないよそんなこと、東京ではやんないんだから」w
くばる「仙台なめんなよ!」w
藤田「仙台めちゃめちゃなめてんじゃねぇかよ、下に見てんじゃん」w


そしてトータルテンボスの研究結果は「乳首目 ボンドック科」www
くばる「面白いなーボンドック」
麺太郎「くばるもちょっとさ、そういうことしてこうよ」w
くばる「おもしろ結婚とか?」
麺太郎「おもしろ結婚とかさ、普通に結婚したらもったいないと思うんだ」w
くばる「大村さん、完全に狙ってるもんねアレ」ww
くばる「ボンドックの名前欲しいよなー確かに」
麺太郎「!…プリンセスと結婚しろよ、最強だよ」ww
くばる「ww そしたら叔父さんみたいな感じになって…」
麺太郎「しかもそのプリンセスと結婚したのがこいつなんですよ!ってなったら
    また盛り上がるからw」w
くばる「超爆笑家族の出来上がりじゃないっすか!…怒られんぞ、大村さんに」w
麺太郎「家族にかぶせて結婚するっていうw」
くばる「まず親父さんに怒られるわ! 真剣に付き合ってんのに」